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3−2.指定した範囲を切り抜く |
切り抜きたい範囲を指定して、その範囲を切り抜きます。
 [範囲を切取]タブをクリックして選択します。

 範囲選択の方法を指定し、範囲を選択します。
自動:
画像の輪郭を自動的に検出して範囲を指定します。
フリー:
曲線・直線で自由に範囲を指定します。
同色:
指定した色と同じ色の範囲を指定します。
矩形:
四角形で範囲を指定します。
楕円:
円形で範囲を指定します。
■ 自動で選択する
 [自動]  をクリックします。
 画像上を切り抜きたい範囲に沿ってクリックしていきます。
クリック間の輪郭が自動的に検出されます。
 始点(○)を再度クリックすると、選択範囲が決定します。
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自動トレースの詳細設定
自動で輪郭を検出するための細かな設定ができます。

領域:
輪郭を見分けるための領域選択の度合いを調節します。
領域の数値が小さいほど選択する幅が細くなり、
大きいほど選択する幅が太くなります。
色範囲:
輪郭を見分けるための色差の感度を調節します。
色範囲の数値が小さいほど、微妙な色差でも輪郭が検出されるようになり、
大きいほど色の区別が大まかになります。
精度:
精度の数値が小さいほど細かな輪郭になり、大きいほどなめらかな輪郭になります。 |
■ フリーで選択する
 [フリー]  をクリックします。
 画像上をドラッグまたはクリックで範囲を指定します。
ドラッグした部分は曲線で、クリック間は直線で範囲が指定できます。
 始点(○)を再度クリックすると、選択範囲が決定します。
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範囲を選択中にダブルクリックすると、クリックした点と始点(○)が自動的に結ばれ、選択範囲が決定します。 |
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選択範囲を変更・調整するには
選択範囲を追加するには、Ctrlキーを押しながら追加したい部分をドラッグまたはクリックします。
選択範囲を削るには、Shiftキーを押しながら削除したい部分をドラッグまたはクリックします。 |
■ 同じ色の範囲を抽出して選択する
 [同色]  をクリックします。
 画像上の選択したい色の部分をクリックします。

クリックした部分を同じ色の部分が自動的に選択されます。
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色の抽出範囲を変更するには
選択範囲に新たな色抽出範囲を追加するには、Ctrlキーを押しながら追加したい色の部分をクリックします。
選択範囲から指定の色の抽出範囲を削除するには、Shiftキーを押しながら削除したい色の部分をクリックします。 |
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同色選択の詳細設定

色範囲のスライドバーをドラッグすると、選択できる色幅が調節できます。
色範囲が小さくなるほど厳密な色指定になり、大きくなるほど類似色も選択されるようになります。 |
■ 矩形で選択する
 [矩形]  をクリックします
 画像上の切り抜きたい部分をドラッグして範囲を指定します。
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選択範囲を変更するには
選択範囲を追加するには、Ctrlキーを押しながら追加したい部分をドラッグします。
選択範囲を削るには、Shiftキーを押しながら削除したい部分をドラッグします。 |
■ 楕円で選択する
 [楕円]  をクリックします。
 画像上の切り抜きたい部分をドラッグして範囲を指定します。
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選択範囲を変更するには
選択範囲を追加するには、Ctrlキーを押しながら追加したい部分をドラッグします。
選択範囲を削るには、Shiftキーを押しながら削除したい部分をドラッグします。 |
 切り抜き範囲が決まったら、[残す範囲を選択]にチェックマークを付け、[切り抜き]  をクリックします。
指定した形に画像が切り取られます。

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指定した形の外側を残すには
[残す範囲を選択]にチェックマークを外し、[切り抜き] をクリックします。 |
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切り抜きをやり直したいときは
元に戻したい範囲を選択状態にし、[復元] をクリックすると、切り抜く前の状態に戻ります。 |
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その他の切り抜き設定

復元:
選択している範囲を切り抜き前の状態に戻します。
反転:
選択範囲を反転します。
残す範囲を選択:
チェックマークを付けると、選択範囲の内側が残ります。
チェックマークを外すと、選択範囲の内側が切り抜かれて透明になります。
切り抜き後にトリミング:
チェックマークを付けると、切り抜き実行後に透明になった部分を自動的に切り落とします。 |
切り抜きが完了したら、POPプリントに貼り付けます。
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